ILDP START+ 2017

インドの経済発展とまちづくり

■研修プログラムの目的及び概要

本研修プログラムは,インド・デリー及び近郊のピラニにあるインドの名門私立大学「ビルラ科学技術大学ピラニ校(BITS-Pilani)」に2週間滞在し,現地教員による講義の受講及び現地学生との交流を通じて,英語能力及び異文化理解能力の向上を目指します。また,研修中,インドに拠点を持つ日系企業及び公的機関も訪問し,現地で活躍する日本人による講義の受講及び意見交換を行うほか,インド企業訪問も行い,将来のグローバルなキャリア形成における国際交流や長期留学への関心を高めることを目的としています。参加学生は,世界で通用する人材として必要となる能力(グローバル・コア・コンピテンシー)を習得します。そして,事前研修や現地での訪問・学習を通して,途上国の都市が抱える問題や開発問題,まちづくりについてレポートとしてまとめます。また,本研修を通して,本学が実施するILDPプログラムが焦点を当てる3つの科学技術分野(スマートインフラ,新エネルギー,環境持続性)について考えます。

■日程・期間

平成30年3月6日(火)から3月20日(火)まで(12泊14日,前後機中泊)

■プログラム

開催日 実施内容
2018/2/2(金) 学生顔合わせ
2018/2/3(土) 事前研修:
インドを知ろう−広島大学のチカラ−記念講演会
時間:13:00〜15:00
場所:ライブラリーホール(広島大学中央図書館)
2018/2/1(木)〜9(金) 事前研修:
広島大学総合博物館
第12回 企画展 第2弾
「インドを知ろう−広島大学のチカラ−」
会場:学士会館2Fレセプションホール
開場時間:10:00〜17:00(期間中休館日無し)
2018/2/5(月) インド研修オリエンテーション
2018/2/8(木) 事前研修:
グローバル・コア・コンピテンシー/中矢礼美(国際協力研究科・准教授)
2018/2/9(金) 事前研修:
インドの経済発展についての講義/由井義通(教育学研究科・教授)
2018/2/15(木) 渡航前オリエンテーション
2018/2/15(木) 海外渡航リスク管理セミナー
2018/2/15(木) グループワーク発表会
2018/2/21(水) 事前研修:
Idea Mining Seminar:“Reverse Innovation”
Tapish Bhatt (CIIE/IIMA)・岡本岳之(同志社大学)
2018/3/6(火)〜20(火) インド渡航,現地研修
2018/3/26(月) 事後研修(学修発表会)
2018/5月 全学一斉TOEIC(R) L&R IPテスト(指定受験又は希望受験)

■グループワーク

事前グループワーク

参加者は、インド研修前に、事前研修としてグループワークを行います(グループ分けについては2月5日(月)の初回オリエンテーション配布資料のとおりです))。それぞれのグループ毎に与えられたテーマについて文献やインターネットを利用して調べてグループ毎に発表します。グループリーダーを中心に連絡を取り合って,進めて下さい。なお,発表は日本語・英語のどちらで行っても構いませんが,英語での実施にチャレンジしてみて下さい。

派遣中のグループワーク

参加者は研修中,「インドの経済発展とまちづくり」についての調査を行い,夕方の時間を利用してグループワークを行って下さい。また,各グループのリーダーを中心に,グループワークとグローバルコンピテンシーについての毎日の振り返りを行います。グローバルコンピテンシーの振り返りでは,その日の自身の行動について,グローバルコンピテンシーの評価項目を踏まえて英語で簡単に報告して下さい。グループリーダーは,個人の活動報告を行われた事を確認したあと,1日の活動について問題点や意見などを簡単にとりまとめ,スタッフに報告を行って下さい。

■事後研修

参加者は,本研修の成果について,英語でレポートを提出して下さい。分量の目安は2ページ(A4)までとします。どうしても難しい場合は,日本語でもかまいませんが,是非,英語レポートにチャレンジして下さい。

■グローバルコアコンピテンシー評価

参加者は,帰国後に,自身のグローバル・コア・コンピテンシー評価についてのレポートを提出する必要があります。